七五三の写真はいつ撮る?親の服装は?

七五三の写真って、いつ撮るのが正しいのか知っていますか?

11月15日の当日なんて混み合うに決まってるし、

そうでない日にとってもいいのだろうか?

愛する子供の事なので間違えたくない!

などなど、悩んでいる人はたくさんいます。

では、その答えをお伝えしましょう。

 

答えは…
「いつでもいい」

 

そうなんです。

いつでもいいのです。

絶対にこの日じゃないといけない!

という日は決められてはいません。


できる事なら11月15日の当日は控えてあげた方がいいでしょう。

お子様は慣れない行事で体力的にも精神的にも疲れてしまいます。

同じ日に写真を撮って、お参りするのはとても疲れます。

さらに、とても混み合います。

だから、本番当日までに写真撮影は終わらせておきましょう。

 

では、いつぐらいから七五三の写真を撮ってもいいのでしょうか?

 

最近の写真スタジオでは、4月からキャンペーンをやってますね。

業者は、仕事なので、とにかく理由をつけて写真を撮らせようとします。

かといって、10月や11月まで何もしないで待っていると

予約一杯で写真を撮れるスタジオがなくなってしまいます。

そう考えると9月頃に撮っておくのがいいのかもしれませんね。

もちろん、ちゃんと予約して11月に撮るのもOKです。

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両親の衣装は何を着ればいいの?

 

両親共に、セミフォーマル程度の服装が良いでしょう。

お父さんはスーツ
お母さんはワンピース

これで大丈夫です。

なんといっても、この日の
主役は子供達です。

お父さん、お母さんは、お子様を引き立たせてあげましょうね。

もしお子様が正装するなら、カジュアルな服装はNGですよ。


写真をいつ撮ればいいのか?

親の服装は何なのか?

この2大疑問が解決できたところで、

この際に

 

七五三についての仕組みもお勉強しておきましょう!

 

そもそも、なぜ祝うのか?七五三のルーツは?

自分達もご両親からお祝いをして貰ったけど、

今迄、なぜお祝いをされたのかを考えた事はない!

という人が殆どではないでしょうか。

どうせお祝いをするのなら、その仕組みを理解しておきたいですよね。

という事で、綿密な情報になると古典の授業のようになるので、

かいつまんだ七五三の仕組みを説明したいと思います。

 

七五三の起源

 

そもそもの起源は室町時代といわれています。

そして江戸時代に関東から全国へ広まりました。

当時は、乳幼児の死亡率が高かったため、

無事に成長してくれるだけで感謝したくなる喜びだったのです。

そのため、三歳、五歳、七歳と、無事に大きくなれましたね!良かったね!

という事から感謝の気持ちを込めて節目にお祝いをして、

これからの長寿を願っていたのです。

 

なぜ11月15日にお祝いすることになったのか?

 

これは体の弱かった、将軍徳川家光の子供、

徳松の健康のお祈りをしたのが11月15日だったのです。

そのお祈りの後、徳松がすくすくと成長しました。

そして、後の将軍、徳川綱吉となったのです。

もう、こうなると全ての人があやかりたくなりますよね。

これがキッカケとなって七五三の式日として広まったと伝えられています。

 

なぜ千歳飴なのか?

 
千歳飴袋 ピンク/千鳥格子 両面 5-7歳向けサイズ七五三

七五三で千歳飴を買うのは子供を喜ばせるためではないのです。

そもそも千歳飴の由来には2つの説があります。

 

1つ目の説

江戸時代に、浅草で飴売りをしていた七兵衛さんちという方が、

紅白の棒状の飴を、「千年飴」「寿命糖」と名付けました。

その飴を長めの髪袋に入れ、売り歩いたのが始まりといわれる説です。

 

2つ目の説

1615年、大阪の平野甚左衛門という人物が

江戸の町に出て売り始めたという説です。

ちなみに、千歳飴は子どもの長寿を願い、粘り強く細く長い形状で、

縁起の良い紅白の飴となっています。

 

これらの説が重なり合って今に伝わっているのですね。

今では千歳飴には、れっきとした意味合いが込められています。

いつまでも長く生きる事ができますように

という意味を込めて、

細くて長い千歳飴になっているのです。

その飴の長さは

直径15mm位、長さ1m以内と決められているのです。

 

そしてパッケージには縁起の良いとされている鶴や亀が描かれているのです。

かわいい子供にオヤツを買ってあげるという事ではなかったんですね。

 

これだけに知識があれば、もう七五三の事で悩む事はないですよね。

なぜ、子供にお祝いしてあげるのかを理解して、

正しい手順でちゃんとお祝いしてあげましょう!



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