成人式は前撮り?予約はいつから?着物と袴はレンタル?

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最近の成人式は、前撮り、そして本番という

まるで結婚式のようなパターンとなっています。

 

成人式当日に写真を撮って残すのではなく、

成人式の前(後の時もあるが)に、

前撮りの日を設けて、その日は写真撮影の日です。

 

打ち合わせも前撮りの日の髪型と成人式当日の髪型と2つ決めます。

帯結びも前撮りの帯結びと当日の帯結びを選ぶこともあります。

 

 

 

成人式の予約はいつ頃がベストなのか?

 

どれぐらい前だと思いますか?

 

2015年1月の成人式の予約は、

最低でも1年半前ぐらいにはしておかなければなりません。

 

2013年6月ごろにはやっておくということです。

2016年の1月に成人式を迎える人ならば2014年の6月頃です。

 

それ以降がダメという事ではありません。

直前の人もいます。

 

ただし、何が困るかというと時間です。

 

予約はとれたものの

朝5時からヘアメイクと着付けということもあります。

 

朝5時から着付けとヘアメイクをして

長くても1時間30分です。

 

終わるのは朝6時30分となります。

成人式が10時だとすればかなり時間があきます。

 

普段ならいいと思いますが、

ヘアメイクをしてもらっていますし服装は振袖です。

 

寝る事もできません。

着物を着慣れている人ならいいですが、

着物をあまり着た事もない20歳の方々は

着物を長い時間着ていると苦しいと思います。

 

着付師の方も、その辺りを考えて着付けをしますが、

それは着付師の腕に左右されます。

 

ゆるくして途中で着物がはだけるだんて事があったらそれこそ大変です。

着付師もそれを恐れています。

 

着物を着慣れていない人が着物を着て行動すると、

想定外のことが起きるのです。

 

裾を踏んづけることは多々あるでしょう。

裾が引っぱられた時にゆるかったら着物がずり落ちてしまいます。

 

ですので、成人式では心配でキツクしてしまう着付師さんもいます。

希望の時間を確保するためにも

1年半前から準備を始めてください。

 

買うかレンタルか

 

これはなかなか難しい選択です。

絶対に着ない!!という人はレンタルが良いでしょう。

 

保存方法も保存場所も着物は楽ではないでしょう。

しかし、振袖は買ってほしいというのが個人的な願いです。

 

大人になることを祝う儀式は、

平安時代の元服にまでさかのぼります。

 

そんな遥か昔からある伝統行事なのです。

そして振袖は伝統衣装です。

 

自分の着物を仕立てて、

そして愛着のある物を着て欲しいというのが願いです。

 

着物を着ると最初は苦しくて、

もう2度と着たくない!と思うものです。

 

でも、そうやって着なくなってしまうと、

せっかくの伝統衣装である着物の文化が廃れてしまいます。

 

レンタルにするということは

「2度と着ない」という気持ちの表れです。

 

レンタルは安いですから懐にはとても優しいです。

それはレンタルの良さでしょう。

 

ただ、本物の仕立てた振袖と、

レンタルの振袖は違います。

 

安いレンタルはとくに分かります。

日本の伝統衣装である着物は職人技です。

 

着物のこすれる音、肌触り、発色など

仕立てた着物は分かります。

 

それは高い買い物ですが、

日本の伝統技術の素晴らしさを感じます。

 

失礼ですが、レンタルとは全く違います。

それは一目瞭然です。

 

 

日本の素晴らしい技術で作り上げた

自分だけの振袖は格別です。

 

せっかく女の子に生まれたのなら、

振袖を着てほしいです。

 

 

 

着物が似合わない人はいない!

 

日本人で着物が似合わない人はいません!

これは100%言いきる事ができます。

 

なぜなら着物が昔からある日本の衣装だからです。

日本人の体型に一番あっているのです。

 

似合わない人は、

着る時の補正がうまくいっていないのです。

 

日本人の女性が一番綺麗に見えるのも着物です。

着物は1着ずつ違いますから、

自分に似合う1着が必ず自分の手元にきます。

 

反物を合わせてみて何度も鏡にたってやっていると、

「これだ」と思う反物に出会えるはずです。

 

それは不思議なぐらいその子に合うのです。

 

女の子は大和撫子の心を持っていて、

その心が自分に合う反物を引き寄せるのだと思います。

 

男性は紋付袴

 

成人式で酒を飲んで暴れている人の服装が

袴なことがよくあり、

悪いイメージになっているかもしれませんが、

男性には是非、紋付袴で成人式に出席してもらいたいですね。

 

歌舞伎俳優さんや落語家さんが着ているのを見たことはありませんか?

格好いいですよね。

 

引き締まって見えますし風格が漂います。

やはりオーラが違いますし凛々しく引き締まってみえます。

 

結婚式の和装でも、

袴姿の男性は一段と格好良く見えるのです。

 

男性も安く抑えるのであればレンタルですが、

必ず再び着る機会があるので、

財布の余裕があるのなら購入する事をオススメします。

 

いずれにしても袴を着ると目立つので

いい加減な行動は控えて下さいね。

 

そして袴を汚すことのないように気をつけましょう。

 


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