二日酔いの治し方!ツボやロキソニンは頭痛に効果を期待できる?

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つらーい二日酔い。なんとかしたい二日酔い…。

 

忘年会に新年会、

旧友との飲み会に同僚の壮行会─。

 

なにかと飲み会が多くなるこのシーズン。

避けては通れないのが「二日酔い」である。

 

二日酔いの辛さを一度でも

味わったことがあれば、

二度とあんな辛い思いはしたくない!

と思うであろう。

 


 

 

ところが…、

辛かった記憶もいつしか薄れていき、

酒を呑んだ時の「楽しかった!」

という記憶だけが残る。

 

このご都合主義とも言える記憶の仕組みは、

人間のいいところでもあるのかもしれない。

 

酒は楽しみやリラックス効果を

もたらせてくれる反面、

二日酔いという置き土産を残していくこともある。

 

呑みすぎないのが一番だが、

なってしまったものは仕方がない。

 

ここでは、二日酔いからできるだけ早く

脱出するための対処法について

触れていくことにする。

 

二日酔いの症状と原因

 

酒のいいところは、

呑むと気分が良くなるところである。

 

仕事中はあまり話す機会がない相手でも、

酒を飲めば無礼講で、

気軽に話ができるというのが魅力である。

 

酒を呑むと血行が良くなるという話は有名だが、

血行が良くなる→興奮する→酔うと明るくなる

という想像をするのは、どうも少し違うらしい。

 

アルコールの作用は、

理性をつかさどる大脳にまで及ぶ。

 

理性をつかさどる大脳の働きは、

アルコールの作用によって抑えられる。

 

そうなると、普段は抑制されている本能や

感情の働きが活発になるので、

その結果として明るくなる…というのが、

「酔う」という状態なのだといわれている。

 

口から入ったアルコールのほとんどは、

肝臓で分解される。

 

アルコールは、分解の途中で

アセトアルデヒドになる。

 

このアセトアルデヒドと呼ばれる物質こそが、

二日酔いの原因であるといわれているのである。

 

本来、人間の体は

アルコールを完全に分解できるのが、

過剰な飲酒によって

アセトアルデヒドを分解しきれず、

結果として悪酔いしてしまう

というのが二日酔いの仕組みなのである。

 

頭痛や吐き気は、

二日酔いの代表的な症状として知られている。

 

これらの症状は、

アセトアルデヒドが分解されていないこと、

脱水、血管の拡張などによって

もたらされていると考えられているのである。

 

呑みすぎた翌日に、

頭痛に悩まされることは多いが、

頭痛の理由はいくつかあるので、

しっかりと原因を見極めた上で

適切な対処をしなければならない。

 

二日酔いの頭痛を早く治すには?

 

吐き気は治まっても、

頭痛だけが残るというのは、

非常にイヤなものである。

「頭痛さえ治れば、

あとはもう普通の生活に戻れるのに」

と嘆いている人に向けて、

二日酔いの頭痛を早く治すための

対処法をご紹介しようと思う。

 

入浴

一般的に、二日酔いを治すための

方法として知られているのが、

「入浴する(シャワーを浴びる)」

というものである。

 

しかし、この方法は一歩間違えると

危険なものであるというのをご存知だろうか?

 

二日酔いの時、体内の血液はいわゆる

「ドロドロ状態」になっている。

 

そんな状態で入浴をしてしまうと、

血圧が急上昇してしまう恐れがあるので

注意しなければならない。

 

また、熱い風呂に入るのも避けた方がいい。

 

入浴をするのであれば、

たっぷりと水分を摂ってから、

38度くらいのぬるめのお湯に

ゆったりとつかるのが効果的だとされている。

 


 

 

水分補給

 

飲み会の翌日、食欲がない状態でも、

喉はカラカラに乾いていることだろう。

 

二日酔いの時は、

十分に水分補給をするのが大切である。

 

水分を補給すれば、

尿となって血液中のアルコールも排出されるので、

大量に水分を補給することを心がけるべきである。

 

この時、スポーツドリンクやオレンジジュースなど、

二日酔いの時に飲みやすいと

言われている水分もあるので、

それらも積極的に摂り入れてみるといいだろう。

 

ツボ押し

 

頭痛を感じている時は、

なんでもいいからこの痛みを消し去りたいと、

ワラにもすがる気持ちになることがある。

 

そういう時は、

健康な時に次のツボを覚えておくと、

いざという時に役立つかもしれない。

 

1.ツボの名前:太衝(たいしょう)

 

場所:足の親指と人差し指の骨が交わる部分。

 

まず、足の親指と人差し指の付け根の間に指を置く。

そのまま、足首の方に向けて指先を移動していく。

ずらしていくと、二つの骨が交わって、

小高く盛り上がっている部分がある。
このツボが「太衝」と呼ばれるツボであり、

肝臓に効くとされている。
二日酔いの時は、

右足の太衝を刺激するのがオススメ。

 

2.ツボの名前:合谷(ごうこく)
場所:手の人差し指と親指の骨の交わる部分の、

 

少し人差し指に近い場所。

上記の場所を探していると、

完全に二つの骨が交わっている部分よりも

人差し指に近い位置に、

少しくぼみがある場所が存在する。

 

触ってみて、よくわからない場合には、

押すと響くような位置があれば、

それが合谷かもしれない。
これは二日酔いの頭痛だけでなく、

色々な症状に効くツボだとされている。

これらのツボは

気分が悪い時でも探しやすいので、

ぜひ試してみてほしい。

もちろん、それ以外の対処法をするのも忘れずに。

 

長引く頭痛をなんとかしたい

 

吐き気はなんとか対処することができても、

頭痛が長引いてしまうと、

その日一日をムダに過ごしてしまう結果となる。

 

ここまでにもご紹介したように、

二日酔いの頭痛には様々な原因が存在するので、

原因に合わせて適切な対処をしなければならない。

 

例えば、血管の拡張が原因で

頭痛が起こっている場合、

コーヒーや緑茶などを飲むと

頭痛に効果を期待できる。

 

これは、コーヒーや緑茶などに含まれている

カフェインの働きによるものである。

 

その他にも、コーラ、スプライト、

トマトジュース、オレンジジュース、

グレープフルーツジュース、

スポーツドリンクなどが

二日酔いに効果的とされる飲み物である。

 

なお、頭痛に即効性があるのは、

やはり頭痛薬である。

 

使用上の注意をよく読んで服用する必要がある。

頭痛がひどくてそんなことを

考えている余裕がないという時は、

最寄りのドラッグストアで

薬剤師に相談してみるといいだろう。

 

ロキソニンは二日酔いに効くのか?

 

今は、頭痛に効くロキソニンなどの薬が

簡単に購入できるので、

健康な時に二日酔いに効く頭痛薬などを

ストックしておくといいかもしれない。

 

頭痛に効果を期待できるロキソニンが

市販されるようになったのは、

2011年のことである。

 

それまでは病院で処方されていた薬だが、

市販薬は痛みがある時だけ

頓服するというのが特徴。

 

ロキソニンは歯痛や腰痛や関節リウマチなど、

様々な場面で活躍する薬である。

 

ただ、ロキソニンには副作用があり、

胃が荒れることもあるので

注意しなければならない。

 

これまでに紹介してきた色々な方法を

試してみても症状が改善されない場合は、

ロキソニンなどの市販薬を

試してみるのもいいのではないだろうか。

 

ただし、ロキソニンの注意書きには

「飲酒不可」とあるので、

アルコールと同時に服用するのは

避けなければならない。

 

手軽に手に入り、

なおかつ頭痛にも効果があるという薬なので、

ついつい頼りたくなるかもしれないが、

服用には十分注意する必要がある。

 

なお、二日酔いの時に

服用するかどうかは自己責任でお願いします。

 

まとめ

 

辛い頭痛や二日酔いは、

工夫次第で早めに治すことが可能である。

自分なりの対処法を見つければ

怖いものなしだといえるが、

それ以前に呑みすぎないようにするのが

何よりも大事だといえますね。

 

文中にもあがっていたオレンジジュースには、

美容効果が高く芸能人の方も取り入れています。

 

そこの事について特集した記事もあるので、

よければ参考にしてみて下さい。

きっと役に立つと思いますよ。

こちらからどうぞ!

 


 


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One Response to “二日酔いの治し方!ツボやロキソニンは頭痛に効果を期待できる?”

  1. かみん より:

    初めまして。コメント残させていただきます。

    二日酔いの頭痛対策、
    色々詳しく書いてあって分かりやすかったです。

    私も頭痛のブログを書いていますが、
    とても参考になりました。

    また、訪問させていただきますね(^-^)

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