NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』新キャストに唐沢寿明、及川光博ら発表 語りは檀ふみ

NHKは15日、4月4日スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月~土 前8:00 総合ほか)の物語後半の戦中・戦後編に登場する新たな出演者として、唐沢寿明、及川光博、山口智充、伊藤淳史、さらに語りとして檀ふみを発表した。及川と伊藤は朝ドラ初出演となる。

同作は、アニメ『TIGER&BUNNY』や連続ドラマ『怪物くん』『妖怪人間ベム』などの脚本を担当した西田征史氏が手がける、激動の昭和を駆け抜けた女ばかりの家族の年代記。生活総合誌『暮しの手帖』創業者の大橋鎭子氏・花森安治氏をはじめとする創業者たちの軌跡をモチーフに、ヒロインの高畑充希が演じる“父親代わりの長女”小橋常子が、「当たり前の暮らしがいかに大切か」という亡き父の教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りに大奮闘する。

唐沢が演じるのは、常子が社長として創刊する雑誌『あなたの暮らし』創業メンバーにして、本誌の代表的編集長・花山伊佐次(はなやま・いさじ)。唐沢は「(役のモデルとなった)元の方が変わった方で、僕でよかったのか、わからないまま登壇してしまった。精一杯主人公を支えて、素晴らしい作品になるようにしたい」と、ヒロインのサポートを宣言した。

常子が入社する出版社社員・五反田一郎役の及川は、初の朝ドラに「緊張していますが、伸び伸びと自分らしさ、作品の素晴らしさを感じたい」と意気込み。「常子さんをサポートしたり、口説いたりするキザな役と聞いております。そういうキザな役はまったく不慣れなので、創意工夫で演じたい」と語った。

同じく朝ドラ初挑戦の伊藤は、常子の雑誌の創業メンバーで経理担当の水田正平役で「初ということですごくうれしいです。家族に話しました」と笑顔を見せる。出版社の社長兼編集長・谷誠治役の山口は、以前に高畑と親子役で共演経験があり「こんなすてきな女性になって、僕はドキドキしております」と、久しぶりの共演を喜んだ。

語りを務める壇は「台本を読みながら、泣いたり笑ったり。既に勝手に小橋家の家族の一員のような気持ちになっておりまして、『とと姉ちゃん』の成長を見守っていくのを楽しみにしています」とコメントを寄せた。

これまでに発表された出演者は、ヒロインの父・竹蔵に俳優の西島秀俊、母・君子は木村多江、小橋家の次女・鞠子に相楽樹、三女・美子に杉咲花(朝ドラ初)、叔父の鉄郎に向井理。さらに、ヒロインが上京して出会う木材問屋「青柳商店」の女将で常子の祖母、青柳滝子は大地真央(初)、「青柳商店」の筆頭番頭・隈井栄太郎に片岡鶴太郎、「青柳商店」の跡取り養子・清は大野拓朗(初)、深川の仕出し屋「森田屋」の大女将・森田まつを秋野暢子、森田屋の主人兼板前・宗吉をピエール瀧、宗吉の妻・照代を平岩紙、宗吉と照代の娘・富江を川栄李奈(初)、常子を支える青年・星野武蔵を坂口健太郎(初)、常子の親友・中田綾を阿部純子(初)、常子の恩師・東堂チヨを片桐はいりが演じる。

また、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが書き下ろしの新曲で主題歌を担当することも発表されている。宇多田がNHKのドラマに楽曲を提供するのは初。

出典http://www.oricon.co.jp/news/2066846/full/?ref_cd=tw


LINEで共有する場合はこちらから
LINEで送る


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ