昼寝の理想の睡眠時間や覚えておきたいポイントとは?

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昼寝と聞くと

仕事中は抵抗があると思われがちですが、

 

実は昼寝は健康に良いだけでなく、

仕事の効率アップにも効果的だったのです。

 

最近は昼寝の効用についての

研究もさかんに行われています。

 

昼食後に昼寝を行うことにより、

事故の予防、仕事の効率アップなどに

期待されることから、

 

職場・学校などにおいて、

昼寝が奨励されるようになった

社会も増えてきているのです。

 

今回は昼寝の理想の睡眠時間や

覚えておきたいポイントについて

まとめてみました。

 

なぜ午後になると眠くなるのか?

 

人が眠っているか目覚めているかは、

「ホメオスタシス性睡眠衝動」と

「時刻依存性覚醒作用」

 

という2つの反作用のどちらが

どれだけ強いかで決まります。」

 

そして、これが

毎日の睡眠と覚醒のサイクルを

生み出しているのです。

 

昼間眠ろうとする衝動は、

体内時計の起きていようとする作用で

帳消しになるので、

目を覚ましていることができます。

 

ところが睡眠が不足すると、

睡眠衝動が

時刻依存性覚醒作用を抑えて、

昼間でも眠くなります。

 

たとえば午後の1時から3時頃のように

決まった時間になると、

時刻依存性覚醒作用の勢いが減ります。

 

そのため

特に夜の間に充分に眠っていないと、

 

強くなった睡眠衝動に

あっさり身を任せてしまうことになりかねません。

 

ちなみに意識が落ち込む時間帯は、

主に前日眠った時刻と起きた時刻の

 

ちょうど中間の

12時間後だと言われています。

 

そのため、この時間帯に

昼寝をしてしまうこと人が

よくあるのではないかと言われています。

 

午後の眠気は、

人間の体内リズムとも

関係があることが分かっています。

 

人間は

午前2時~4時、

午後1時~4時に

眠気の山を迎えますが、

 

それと昼食後の消化と

重なって午後に眠気が訪れるのです。

 

昼寝は午後の集中力アップの活力になる

 

眠気は自己防衛のために

脳から発信される信号でもあります。

 

忙しい時こそ、

昼寝で脳を一時的にストレスから切り離し、

 

リフレッシュさせることで

集中力アップをはかりましょう。

 

また、昼寝によって脳が活発化されて、

その結果独創的なアイデアが

浮かびやすい環境になるという説もあります。

 

世界的に見ても、

スペインを初めとする

地中海地方などにおいては、

 

昼食の後に睡眠を含む一休みをする

「午睡(シエスタ)」

という風習があるのです。

 

 

昼寝の理想時間は15分~20

 

30分以上寝ると

深い睡眠に入ってしまうため、

 

睡眠から覚醒への切り替えが

難しくなります。

 

目覚めをスッキリさせるには、

「15分~20分」

が良いといわれています。

 

また昼寝に最適な時間帯は、

午後1時~3時ごろ

が良いとされており、

 

あまり遅い時間に取ると、

夜の本睡眠の際に

眠れなくなるなってしまう懸念が生じます。

 

平日の会社の昼休みなどでは

午後1時~3時ごろは

ケースによって難しいかもしれませんが

 

休日などは

その時間で昼寝をするようにして

かつ寝すぎないように気をつけましょう。

 

 

昼寝の姿勢

 

昼寝の姿勢は

必ずしも横になる必要はありません。

 

デスクにうつぶせる、

椅子の背もたれによりかかって、

 

クッションや枕を用意して

自分がその時に

リラックスできる状態で休めればOKです。

 

最近は100均なんかでも

まくらの代わりにできるような

 

便利なクッションも

多数登場しているので

 

そういったものを

上手に活用していきましょう。

 

 

昼寝はあのノーベル賞受賞者の研究結果にも効果を発揮していた!?

 

日本人初のノーベル賞受賞者の

湯川秀樹博士は

 

受賞対象となった

『中間子理論』を考え付いたのは

 

ちょうど寝入り端だった

という逸話があります。

 

湯川さんは就寝時に

必ず枕元にメモ帳と鉛筆を置き、

ウトウトしている時に

 

閃いたアイデアを

書き付ける習慣があったそうです。

 

このように

昼寝などちょっとした居眠りは

 

脳の疲労を取るのに

効果的であると言われています。

 

そして、ビジネスでよく使う

論理的な思考に向いた左脳よりも

 

インスピレーションや創造力の源となる

右脳の働きが活発になるため、

 

昼寝は独創的なアイデアが

浮かびやすい環境にあると

言えるのではないでしょうか。

 

あなたも昼寝をマスターすることで

何か世界を圧倒的に驚かす

 

アイディアがドンドンと思い浮かぶ

偉人になるかもしれませんよ。

 

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