マイナンバー汚職 室長補佐・中安一幸容疑者、数か月前から入札アドバイスか【顔写真あり】

マイナンバー制度をめぐる汚職事件です。逮捕された厚生労働省の室長補佐が便宜を図った入札の数か月前から贈賄側の会社をたびたび訪問し、入札の内容についてアドバイスしていたことが新たに分かりました。

この事件は厚生労働省の室長補佐・中安一幸容疑者(45)が2011年、マイナンバー制度に関連する企画競争入札で、ソフトウェア会社に便宜を図った見返りに現金100万円を受け取ったとして逮捕されたものです。

 

こちらが室長補佐・中安一幸容疑者

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これまでの調べで、中安容疑者は本来、国が作るべき入札の「仕様書」の原案を贈賄側の会社に作らせていたことが分かっていますが、その後の警視庁への取材で、公募の数か月前からこの会社をたびたび訪問し、入札の「仕様書」や、これに沿って会社が提出する「提案書」の内容についてアドバイスしていたことが新たに分かりました。

中安容疑者はこの会社からタクシーチケットや、現金300万円以上を受け取っていた疑いも持たれていて、警視庁は癒着の実態について裏づけを進めています。

「極めて遺憾で国民の皆様におわびを申し上げたい」(塩崎恭久厚労相)

塩崎大臣はこのように謝罪したうえで、今年度、贈賄側の会社に発注している事業の契約を解除する考えを明らかにしました。

引用http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2613673.html


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