【”しつけ”で置き去り事件】今もなお、田野岡大和くん(7)が行方不明…世間体を気にした両親の嘘に加えもう一つの嘘で事件の深まる疑惑…

北海道七飯町東大沼の山林で28日の夕方から行方不明になっている小学2年、田野岡大和くん(7)の捜索が本日も朝から130人態勢で再開されています。

000075816_640

28日からニュースになり、同じくらいの歳の子供を持つ親として物凄く心配していました。

消防によると、捜索活動には警察や消防隊員の他に、大和くんが住む北斗市や山林がある七飯町の役場職員を始め、大和くんの小学校の先生や親戚なども参加しているとのこと。

事件当初の両親からの通報では《山菜採り(約1時間)の途中で気がついたら姿が見えなくなっていた》との説明だったため、山中を中心に捜索。

私もニュースを見た当初は【子供の足なら、短時間でそう遠くへは行けないはず・・・】と思いましたし、捜索隊の人数からしても当日中もしくは翌朝までには発見されると思っていました。

北海道の山中といえばヒグマなどのイメージもあり、山には沢や崖などもあるので、【怪我などが無く無事に発見されたら・・・】と祈っていました。

しかし、その後両親が嘘をついていたことが発覚し、事件は思わぬ方向に。

日が経つにつれて変わる父親の説明に、世間では疑惑の目が向けられています・・・。

しつけで置き去り事件の経緯

当初は《1時間ほど山中で山菜とりをしていたが、気がついたら姿が見えなくなっていた》と話していた両親。

その情報を元に、警察や消防は付近の山中を中心に捜索していましたが、両親が《しつけ目的で置き去りにした》と説明を翻しました。

大和くんの両親によると、28日に両親と姉の一家4人で旅行へ出かけ、鹿部町の公園で川遊びをしていたところ、大和くんが公園で人や車に石を投げつけ、言うことを聞かなかったため、両親は帰宅途中の午後5時ごろ、しつけの意味で七飯町の林道沿いの山林に車から降ろして置き去りにしたとのこと。

8302b256

そして大和くんを降ろし、父親は車で500m走った後、約5分後に歩いて戻ると、そこに大和くんの姿が見えず行方不明になったと説明しています。

嘘をついた理由は世間体

父親によると、

  • 日常的な虐待を疑われると思ったから
  • お仕置き(しつけ)で警察に通報するのに抵抗があった

というのが嘘をついた理由だとのことですが・・・。

CjoL7xkUoAEbgt5
父親の田野岡貴之さん(44)

もし、私だったら・・・と考えると、仮に冗談のつもりであったとしても子供が山で行方不明なんていうことになったらパニックになりますし、目を離した自分を責め、泣きながら警察に通報して土下座で頼む勢い・・・。

日没も間近ですし、熊もいるような場所なので、一刻も早く子供を見つけたい思いで、正直世間体なんて気にしている余裕もないと思います。

もうひとつの気になる嘘

そしてもうひとつ、気になることといえば、大和くんの服装についてでしょうか。

WS000000-7

通報当初、両親は大和くんの服装について

  • 緑と白のストライプのTシャツ
  • 紺色のジーンズにサンダル

と証言していましたが、嘘が発覚したのと同時になぜか大和くんの服装の証言まで変わってしまったのです。

現在の両親の証言によると、大和くんは

  • 胸元にアルファベットの刺繍が入った黒色の服
  • 紺色のジャージに赤い運動靴

となっています。

なぜ子供の服を間違えたのか?

証言内容の《川遊び》が本当だったとすると、最初に証言している軽装にサンダルという服装は川遊びの前で、川遊び後に汚れや気温の低下もあり着替えをした、とも考えられますが、真相はどうなのでしょう・・・。

両親への疑惑の目

上記のような嘘の証言が発覚してから、世間では両親に疑惑の目を向ける人が増えるという事態に。

本日で3日目の捜索となりますが、大人数で夜通し捜索しているにも関わらず未だに手がかりや目撃証言はゼロ。

置き去りにされたという現場をよく知る人によると、大和くんが行方不明になったとされる山中は確かに山ではありますが、車が余裕で通れるほどの道路が整備されており、この時期の週末はキャンプ客や家族連れがとても多く、また民家もすぐ近くにあるため、仮に置き去りにされたとしてもすぐに人に助けを求めにいけるような場所だとか。

そして、子供を持つ親として思うのですが、しつけで置き去りにされたとしたら、普通は泣きながら車を追いかけて車道に出ると思うのです・・・。

そして車道を進むと、キャンプ客や民家。

泣き叫びながら車道を走っている少年がいたら、目撃者がいてもおかしくないような・・・

それに、小学校2年生ともなると、それなりに色々と考えることができる年齢だと思うので、わざわざ自分から整備もされていない山の中をかきわけて入っていく・・・ということも考えられない。

また、一部のメディアによると、両親が【置き去りにして車で走った後を大和くんが泣いて追いかけてきたので、一度停めて車内に入れ、少し走った後にまた降ろした】とも報じられており、何がなんだか・・・・

上記の報道が本当なら、ますます不可解です。

《しつけ》目的であれば、なぜ再び降ろしたのか?

両親に置いていかれるかもしれない、と泣いて追いかけてきたのであれば、もう充分すぎるくらいに反省していると思うのですが・・・。

当初の証言の嘘に関して《日常的な虐待を疑われるかもしれないと思った》と、普段は虐待なしともとれる発言をしていますが、しつけのためとはいえ、やはりこれはやりすぎ。

虐待と言われても無理はないような気がします。

本当にしつけのためなのであれば、目が届く範囲で見守るべきですよね。

叱られた時の反応はその子によりけりだと思いますが、それは親が一番知っているはず。

《元気で活発な子だった》と父親も取材に答えていますが、そんな活発な子供なら、両親の車を追いかけて車道に飛び出し、他の車に接触するかもしれないとか、走って転んで怪我をするかもとか、沢から足を踏み外すかも、とか色々と考えられるので、安易に置き去りにはできないはずです・・・。

そして個人的には、事件当初の取材の中で父親が《どこかで冷たくなっているかも》と発言したことに憤りを覚えました。

内心パニック状態で言葉を選ぶ余裕が無かったのかもしれませんが、一番必死になって探さないといけない、子供の無事を一番に望むはずの親の発言としてはちょっと違和感を感じてしまいます・・・

取材に答えるのは今のところ大和くんの父親である田野岡貴之さんのみで、母親と姉(大和くんと同じ学校の5年生)は取材に答えていないため証言はありません。

親の証言がコロコロと変わってしまうので、姉に聞くのが解決への一番の手がかりになるような気がするのですが、まだ小学校5年生ということもあり、事情聴取なども慎重に行わなければならないでしょうね。

大勢のキャンプ客や近隣住民が近くにいる中での目撃情報や手がかりなし・・・

神隠しかと思うほど不可解な事が多すぎるため、両親はまだ何か隠しているのでは?と疑いの声が多くあがり始めています。

確かにこれは、なにかがおかしいような・・・そんな気がしてしまうのも無理はありません。

引用元:http://antenna-news.net

夜を徹しての捜索も今日で3日目。

そして今夜は雨が降る予報だということなので、なんとか今日中に見つかって欲しいです。

捜索隊は本日の捜索を3km圏内から10kmまで広げ、山中のみならず道路沿いや、物置倉庫、空き家にも捜索の範囲を広げるとのこと。

町の防災行政無線を通じて住民にも情報提供を呼びかけ、必死の捜索が続いています・・・。

どうか、どうか、無事に保護されますように。

 


LINEで共有する場合はこちらから
LINEで送る


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ