【マネースクープ】ハロウィンが及ぼす経済効果は1000億円!

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月曜の夜にフジテレビ系で放送されている

『マネースクープ』では

毎週お金をテーマに色々な側面で

情報を提供してくれる番組ですよね。

 
 


 

10月27日の放送では

「ハロウィンビジネス」

についての話題も

放送されていましたね。

 

九月初旬から

街のあちこちで

ハロウィンの関連商品を見かけるが多くなりますよね。

 

ハロウィンと聞くと

ハロウィンパーティーを楽しむことに

基本はスポットが当てられますが

今回は仕掛ける側の視点で

ハロウィンビジネスの特徴についてまとめてみました。

 

ハロウィンとは

 

元々ハロウィンは

古代ケルトで行なわれていた年越し行事に由来して、

万聖節(諸聖人の祝祭)の前夜祭として10月31日に催されます。

 

もともとは

霊の呼び戻しや悪魔払いなど呪術的要素の強い行事でしたが

アメリカに渡り、子供も楽しめるよう仮装をして

お菓子をもらったりパーティをするユニークな行事に変化しました。

 

日本で近年、急にメジャーになったのはなぜか?

 

十月はお中元とお歳暮の間、

そしてクリスマスを控えた端境期で、

流通業や食料品メーカーにとっては

売上をつくるのが厳しい時期なんです。

 

そこでこの時期に稼げるイベントとして、

ハロウィンを業界がこぞって盛り上げてきた結果が

日本でもメジャーなイベントとなったのです。

 

なるほど、やはりモノを流通させるためには

何かしらイベントが必要だったということで

その結果がハロウィンだったのですね。

 

現状ハロウィンによる

日本の経済効果は1000億円規模と言われています。

 

バレンタインの半分程度に過ぎませんが、

すでにホワイトデーの経済効果は超えています。

 


 

 

ここ数年売上を伸ばしているところでは

 

仮装衣裳専門の場合

ハロウィンの仮装衣裳の売り上げは、

ここ数年120%の伸び率だということです。

 

アパレルのものが売れないと言われている中

20%も売上を伸ばしているなんて

とても素晴らしいですね。

 

農産物直売所では

 

ここ1~2年前から急に

ハロウィン用の大きなカボチャが欲しい

という問い合わせが増えてきているとのことです。

 

ハロウィン今後も大幅に拡大していくか?

 

現状としては少し難しい難しいかもしれません

日本は既にイベントインフレ状態なんです。

 

2月には節分の恵方巻

11月にはボジョレーヌーボー解禁

などなど。

 

以前はあまりメジャーではなかったイベントが

販売促進目的で次々にクローズアップされ、

消費者はイベント疲れを起こしています。

 

クリスマスやバレンタインは、

恋愛要素が強いイベントのため

消費意欲の強いF1層(二〇~三四歳の女性)や

男性がたくさんお金を使ってくれますが、

ハロウィンはそれも考えにくいのです。

 

それなので今のブームしているものと

ハロウィンを合わせるのは効果があるかもしれないです。

 

例えばハロウィン仮装で

婚活パーティーとかもは盛り上がるネタになりそうですよね。

 

飲食店はハロウィンに合わせて

場所をどう提供していくかで、

ハロウィン期間の売上も大幅に変わりますよね。

 

まとめ

 

このように普段は楽しむ為のイベントでも

楽しむ側ではなく

仕掛ける側の視点でみると

また見る視点が変わってきて面白いですね。

 


 


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