どうして儲けているのか不思議なお仕事の仕組み【ふとん屋編】

スクリーンショット 2014-10-11 15.53.21
 

町中にあるお店で、お客さんで賑わってる訳でもないのに、

なぜか潰れずに、ずっと営業しているお店ってありますよね。

そして、そういうお店がなぜ経営していけるのかとても不思議です。

 


 

今日は、そのような不思議なお店の1つである

布団屋さんが、なぜ成り立っているのか、

その仕組みを解き明かしていきたいと思います。

 

昔から、町にある小さい布団屋さんって

そんなに混雑している様子を見たことがない…

 

そもそも、布団ってそんなしょっちゅう買うものでもないし。

普通に考えたら商売として成り立つのか?と疑いたくなります。

 

でも、ずっと潰れずに生計を立てている布団屋さんが多いのも事実です。

中には年商2,000万円も稼ぐお店もあるそうです。

 

そんな布団屋さんが、どうやって儲けているのか

その仕組みを調べてみました。

 

売るのではなく「貸す」

最近は何でもレンタルできるサービスがありますよね。

布団屋さんも見事にその仕組みにのっかっていました。

 

例えば…

合宿などの時に布団を貸したり、

打ち直したりして収入を得ています。

 

また観光地の近くの布団屋さんは

ホテルや旅館、宿泊施設の布団の納入や打ち直しなどで収入を得ています。

 

夏休みになるとこのような大口注文が多く入るので、

月の売り上げが余裕で100万円以上になることも珍しくないのです。

 

しかも売上だけではなく、

美味しい所としては貸し出しなので利益率は脅威の9割。

売り上げた分だけ、利益に直結する丸儲けな仕組みになっています。


 

布団の打ち直し

レンタルに加えて、布団屋さんの設ける仕組みになっているのが布団の打ち直しです。

打ち直しとは、

弾力性がなくなった木綿わたを元に戻す綿のリサイクルのこと。

 

古いぺちゃんこにつぶれた布団でも

わたの打ち直しで、わたを機械にかけて整え、

再利用することで、新品同様に生まれ変わります。

 

わたの打ち直しで解決できる問題として

  • ぺちゃんこで寒い・かたい
  • じめじめしている・カビ臭い
  • 側生地がやぶけた・ホコリがすごい
  • サイズや厚さを変えたい

などなど

 

こんな問題を解決できるので需要はとてもあります。

まさに布団屋さんの専売特許なので、

無くなることのない商売だと言えますね。

 

いかがでしたでしょうか。

 

かなりアナログな商売スタイルですが、

こんなにも需要があったのか!

ということに驚きが隠せなかった人もいたのではないでしょうか。

 

布団は、誰もが毎日、必ず使う物です。

一度、買えばそれで終わりではなく、

メンテナンスという分野で儲けていけるのですね。

 

布団屋さんの儲けの仕組みを理解して、

他の職業の儲けの仕組みに活かせたらいいですね。

 

では、また他の仕事の儲けの仕組みも究明していきたいと思います。



LINEで共有する場合はこちらから
LINEで送る


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ