【恐怖】全然メルヘンじゃない… 不思議の国のアリスなど童話に由来する『怖い病気』 【6選】

「不思議の国のアリス」や「ピーター・パン」など、子どもから大人まで人気の童話。その不思議な世界観に夢中になった方も多いのではないでしょうか。

しかし私たちが生きる現実世界では、童話の名前がついている病気や症状は恐ろしいものばかり…。そんな童話に由来する病気・症状を集めてみました。

不思議の国のアリス症候群

Alice in Wonderland

『不思議の国のアリス症候群』は、自分の体が大きくなったり小さくなったり、時間が経つのを早く感じたりといった感覚の異常を起こす病気。

物語の中で、アリスが大きくなったり小さくなったりしたことに由来します。

ウイルス感染や脳疾患の影響が考えられますが、原因は不明です。

青い鳥症候群

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自分にはもっとよい環境、もっとよい友人や恋人がいるのではと、理想を追い求めて転々とする状態を『青い鳥症候群』といいます。

日本で生まれた言葉で、正式な病名ではありません。理想が大きすぎて現実を受け止められず、仕事や人間関係を簡単に諦めてしまいます。

メーテルリンクの童話『青い鳥』にでてくる幼い兄妹が、幸せの青い鳥を求めて旅に出るが、その青い鳥は結局自宅の鳥かごにいたという話に由来します。

ピーターパン症候群

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人間的に未熟で、自己中心的。それなのに他人(特に母親や母親的存在)に依存するという子供っぽさを持った男性を『ピーターパン症候群』と呼びます。これも正式な病名ではありません。

イギリスの作家ジェームス・マシュー・バリーが書いた戯曲に登場する永遠に年を取らない少年ピーター・パンに由来しています。

シンデレラ・コンプレックス

女性が男性に対する高い理想を持ち、素敵な王子様が現れて自分を救ってくれるという考えを捨てられない状態を『シンデレラ・コンプレックス』といいます。

シンデレラが意図せず大きな幸せを手に入れたことから、このように名づけられました。

白雪姫症候群

虐待を受けて育った女性が母親になり、今度は自分の子供を虐待してしまう状態を『白雪姫症候群』と呼びます。

白雪姫はつけ狙う継母ですが、原作であるグリム童話では白雪姫の実の母親。最終的に母親は真っ赤に焼けた靴を履かされ、死ぬまで踊らされます。

幼い頃に虐待を受けた母親が、悪いことをしていない子どもを攻撃してしまう姿から名づけられました。

ラプンツェル症候群

『ラプンツェル症候群』は、その可愛らしい名前とは裏腹に命に関わる奇病。その症状は髪の毛を食べずにはいられないという恐ろしいもの。

10代の女性に多く、ストレスが原因の多くを占めていると考えられています。グリム童話の、塔の下につくほど長い髪を持つ髪長姫ラプンツェルが由来となっています。


童話に由来しているだけあって「こんな病気あるんだ」と驚いてしまうものもありましたね。

「事実は童話より奇なり」そんなことを思ってしまう、夢中になりたくない『童話に由来する怖い病気や症状』でした。


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