利益は出ているのか?食べ放題のサービスが儲かる理由とは?

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みなさんは普段

食べ放題へよく行きますか?

 

美味しそうなものがたくさん並んでいて、

見ているだけで気分があがりますよね。

 

「元をとるぞ!」と意気込んで

ついつい食べ過ぎてしまう人も

いるのではないのでしょうか

 

ただ、みんなあんなに食べているのに

なぜ食べ放題のサービスはなくならずに

残っているのでしょうか

 

今回は

食べ放題のサービスが儲かる理由について

まとめてみました。

 


 

食べ放題がこれほど人気なのはなぜ?

 

現代の外食産業は、

安くたくさん食べたいという気分や、

 

高くても珍しいものや

高級なものが食べたいなどの気分で

選ぶことが出来るという豊かな状態なのです。

 

そのため、お客さんの欲求と

お店側が提供するメニューの種類や

価格がうまく合致している、

 

というところに

人気の秘密があるのです。

 

 

では下記からは

具体的な儲けの仕組みについて

見ていきましょう

 

 

どうやって儲けてるのか?

 

食べ放題で

みんなが原価の高い

ものばかり食べていたら

当然利益が出ないものですよね。

 

しかしお客さんは

そういった原価が高いもの

ばかりでなく他の物も食べたくなります。

 

お店には原価の低い

炭水化物などもおいてあるので

 

それらを平均すれば

利益が得られるようになっています。

 

例えば、お客さんが

ローストビーフばかりを食べていた

ら店側は採算が合わなくなるわけですが

 

お客さんはライスや

その他の料理にも手をのばすので、

そこで採算が合うようになっています。

 

その他にも

並べる料理を

変えることが出来たり

 

人間には

食べられる量に限界がある

 

といったところも

儲けの仕組みになります。

 

 

ファミレスのサラダバーやドリンクバーは?

 

サラダバーは

原価率が高そうですよね

 

鮮度が大切で日持ちしないので、

コントロールが難しいです。

 

逆にドリンクバーは、

すごく原価が安いのです。

 

全部ポストミックスと言って、

お店の機械の中で

 

原液に水や炭酸水を

混ぜている構造になっています。

 

ドリンクバーのドリンクは

原液と水・炭酸水が

 

工場でまぜられて

瓶詰めや缶詰になっているのではないので、

圧倒的に安くなるのです。

 

サラダバーは原価率が高いものの

しっかりと提供出来れば、

 

女性のハートをキャッチできて

今後のリピーターとしても

見込める効果効果があり

 

そこに原価率の低いドリンクバーを

うまく組み合わせているのです。

 

 

高級ホテルの場合はどうなの?

 

最近では

帝国ホテルやホテルオークラなどの

高級ホテルで、

 

ランチバイキングや

ケーキバイキングなど

食べ放題のサービスの

「ホテルバイキング」が定着していますよね。

 

これまでバイキングといえば

焼肉店や寿司屋などの専門店が

 

ファミリー層獲得のために

手ごろな定額料金で行う

 

食べ放題サービス

という印象が強かったですが

 

最近では

ローストビーフやズワイ蟹などといった

 

高級食材を盛り込んだ

一流ホテルのバイキングが

女性にとても人気です。

 

利用した客からは

「高級食材をバイキングで

提供したら利益は出ないので

宿泊客集めの策なのでは?」

との疑問の声もるようですが

 

バイキングで

ホテル側はしっかりと儲けているのです。

 

ホテルのバイキングでは

20~30種類の料理が並べられていますが

 

ローストビーフ、ズワイ蟹など

高級食材が

目玉商品として目立っている一方で、

 

その他のメニューは

比較的原価のかからない

スクランブルエッグなどが中心なのです。

 

そのためトータルでは

1人3000円の価格設定でも

 

儲けの出るメニュー構成と

なっているのです。

 

それを知ると

食べるのに限界はあるものの

 

目玉商品ばっか

食べてしまいそうですね。

 

 

在庫をうまく利用できる

 

バイキングにおける在庫とは

料理のことです。

 

本来のレストランであれば

いつ注文を受けてもいいように、

 

在庫を多めに

用意しておく必要があります。

 

この場合注文が入らなかった時には

大量の在庫が発生してしまいます。

 

テーブルに出ない食材は廃棄され、

仕入れに要した原価は

ムダとなってしまいます。

 

しかしバイキングならば

あらかじめ限られたメニューのみを

用意しておけば済むので

 

仕入れコストを低減できて、

さらに大量仕入れによる

ディスカウントも得られることができます。

 

 

人件費が安く済む

 

一般のレストランでは

食材とともに

コストの中心となるのが人件費なのです。

 

フロアに複数のスタッフを

配備する必要があります。

 

しかしバイキングならば

飲み物さえもセルフサービスなので、

 

数人のスタッフで

回すことができるのです。

 

グループで訪れた客が

ワイワイと料理を盛る一方で、

 

人件費をかなり圧縮できるので

そのようなメリットもあるのです。

 

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