秋元康の隠れた名作『あずきちゃん』の魅力と実写ドラマ化を考察

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1990年代中盤から後半にかけて

NHK教育テレビで土曜日に放送されていたアニメ『あずきちゃん』。

 

毎週見ていた女の子は当時多かったと思います。

というのも、クラスの女子の間で、そこそこ話題になっていたからです。

 

ポピュラーな内容から男の子でも

密かに見ていた人も居たのではないでしょうか。

 

そんなあずきちゃんの作者は、

あの天才作詞家であり放送作家であり

小説家でもあり脚本家でもある

稀代のヒットメーカー秋元康が原作の作品だったんです。

他にも少女漫画では『ナースエンジェルりりかSOS』や

ホラー小説の『着信アリ』も秋元康の原作作品です。

もう、これだけで、あずきちゃんを見たくなりますよね。

 

 

当時のあずきちゃんのアニメでは

オープニングソングが流れている冒頭で

『原作 秋元康』とバッチリ表示されています。

 

しかし当時の視聴者の大半が小学生で、

当時の小学生は秋元康という名前を聞いても

ピンときていませんでした。

 

なぜなら、おにゃん子クラブが全盛期の頃は

自分たちが生まれる前だったので、

全然ピンと来ないのも無理はありません。

 

なので、その世代は大人になってからAKBがブームとなり

初めて秋元康のことを知り、

『あずきちゃん』が秋元康の作品だったということを知って、

子供の頃にお世話になっていたことを実感する隠れた名作なのです。

 

「あずきちゃん」のアニメしか見ていなかった人は、

原作にある中学生編のあらすじを楽しんで下さい。

あずきちゃんを知らない人は、純粋に楽しんで下さい。

原作も読んでいる人はドラマ化された時のキャスティングを楽しんで下さい。

では、秋元康の隠れた名作「あずきちゃん」の世界へ参りましょう!

 

あずきちゃんの作品の魅力

 

あずきちゃんは当時セーラームーンで人気があった

少女漫画雑誌『なかよし』に掲載されていた漫画でした。

 

小学生に視点を当てた恋愛漫画というのは

当時、中々なかったという事もあって、

読者である小学生と漫画の世界が

日常的だったものという事もあり

とても溶け込みやすいものだったと言えます。

 

さらに少女漫画の主人公の女の子の設定は

大抵は「美人」というのが設定として多く見られます。

 

 

しかし『あずきちゃん』の場合は

主人公のあずきちゃんよりも可愛い女の子が登場してきて、

主人公が一番可愛い訳じゃないというところも

日常的で読者が共感できるところでした。

 

そこまでかわいい女の子でないあずきちゃんが、

クラス一の美男子の勇之助君のことが

好きになってしまってからの片想いの時のドキドキ感や、

のちのち付き合えるようになった時は

普通の女の子が理想とする憧れのカップルな姿でした。

 

そんなところから『あずきちゃん』は

当時の小学生から支持をうけていた人気のあるアニメでした。

 

原作の続きは展開が一気に変わる。

中学生になってから、あずきちゃんは

他の男の子に乗り換える衝撃的な事実!

 

原作では中学生編まで続きますが、

アニメでは小学生編で終わってしまいます。

 

小学生編では、勇之助君がアメリカへ行ってしまって

そこでおしまいという形で終わります。

 

実は原作の漫画のみの中学生編では

あずきちゃんは他の男の子と付き合ってしまいます。

 

もう戻って来ないと思ってしまった勇之助君への気持ちと、

松岡竜一という中学編からの登場するクラスメイトの男の子が

猛烈なアプローチをかけてきて、

あずきちゃんは、ついに松岡竜一と付き合ってしまいます。

 

しかし中学2年の9月に勇之助君が帰ってきて、

竜一とあずきちゃんが付き合っていることを知ってしまいます。

 

ただ優しい勇之助君はあずきちゃんに待たせた分

「今度は自分が待つ」って言ってくれます。

 

そして、中学3年生の時に衝撃の展開に!

 

  • あずきちゃん
  • 勇之助君
  • かおるちゃん
  • ミカちゃん(あずきちゃんが中学に入った時に初めてできた友達であり、
    竜一の小学校時代の元カノと言われている子)
  • ヨーコちゃん
  • 竜一
  • 緑川さん(ヨーコちゃんを上回るあずきちゃんにちょっかいを入れるキャラ)

 

これらの人物みんなが同じクラスになるという

恋の駆け引きが多くなる波乱な展開になります。

もう、たまりませんよね。

 

※ジダマは学域が違うので、中学編では回想シーン以外登場しない。
またケンちゃんも中学1年の時にしか登場しない。

 

それでもやはり勇之助君が一番だった。

そしてまた、勇之助君はアメリカへ行ってしまう事になり、

あずきちゃんは、やっぱり勇之助君が好きだと気付き、

空港まで追いかけて、勇之助君と時計を交換し合います。

 

最終的に、話は一気に飛んで、

かおるちゃんとケンちゃんの結婚式のシーンになり、

あずきちゃんは、2人の双子の子供のママになっていて、

結婚式に空港で交換した時計をつけ、

夫となった勇之助君と参列して終わる

というエンディングになっています。

 

リメイク兼オリジナル要素を入れたドラマ版をやったら

アラサーの女性がかなり食いつく事は間違いないと思います。

 

以上の展開から個人的には

中学生版を話のベースにしてドラマ化したら

かなりハラハラするストーリーだし、

初実写化ということで話題になるのではと思っています。

 

設定に関しては、中学生だとドキドキ感が弱いので

高校生とか大学生版ということで

オリジナルドラマとかにして欲しいと思うのは筆者だけでしょうか。

 

秋元康の作品ということもあるので、

主演のあずきちゃんはそこまで超美人というわけではないので

HKTの指原さん(失礼。笑)あたりになるんですかね。

 

AKB48 公式生写真 心のプラカード 劇場盤 心のプラカード Ver. 【指原莉乃】

 

ヨーコちゃんとかミカちゃんあたりの悪い女の子役も

AKBや乃木坂の綺麗どころのメンバーから

キャスティングしても面白そうですよね。

 

あと視聴者は当時『あずきちゃん』に熱中だったアラサー女子と考えると

勇之助君や竜一君が誰になるかということで

かなり話題になりそうな気がします。

 

少し前の『花より男子』のような盛り上がりで

アラサー世代の女性が当時が懐かしくなって、

かなり食いつきそうな話題になるかもしれません。

 

また『あずきちゃん』を見たことがない。

知らないと言った若い層も

このドラマをキッカケとしてファンになり、

新しい年齢層のファンの獲得につながるかもしれません。

 

あぁ、こんな事を考えてたら楽しいなぁ。

そして、実現したら、もっと楽しいのになぁ。

 

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まとめ

 

今は、ただの妄想ですが、

リメイクブームの時代ですから、

あずきちゃんがドラマ化する事だってありえますよね。

 

あずきちゃんファンのみんでお祈りしましょう。

いつか願いが叶うといいですね。

 

そんな事を楽しみ思いながら、

明日からも頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 


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