【オスにはなりたくない?!】チョウチンアンコウのオスの切なすぎる一生 最後はちょっとホラーな展開に…

深海魚の中でも有名なチョウチンアンコウ。その一種であるビワアンコウのオスの一生が、かなり切ないことをご存じでしょうか。

「男はツライよ」とつい思ってしまう、その生態をご紹介します。

ビワアンコウのオス、切なすぎるエピソード

ち、小さすぎる

チョウチンアンコウというと、頭の先に光る突起物がついている魚を思い浮かべますよね。

22668_03

広く知られたこの姿は、実は『メス』だけなのです!オスは全く違う姿をしています。それがこちら。

22668_02

出典:YouTube

画像の右側がメス、左にいる小さな魚がオスです。1.2mになることもあるメスと比べ、オスの大きさはその約10分の1。これ、どう見ても別の魚でしょ…。

暗黒の海をひたすら漂う

オスは成熟すると口がペンチのような形になり、広大かつ真っ暗な深海の中を、ひたすらメスを探し回ります。

22655_03

広大な深海でメスを見つけるのはかなり困難なこと。時には全く見つけられず、独り身のまま一生を終えることも。

メスに会えたラッキーなオスは、さらに切なくてちょっとホラーな『命の終わり』を迎えることになるのです…。

アンコウは交尾をしない。その代わりに…

メスにようやく会えたオス。交尾をするのかと思いきや、なんとメスに噛みつきます!

IFrame

メスに噛みついたオス。すると徐々にメスの体に同化しはじめ、吸収されてしまいます

オスは脳も心臓も吸収されて自我を失い、精巣のみが残ります。こ、怖すぎる。

その後、オスの精巣を手に入れたメスはいつでも産卵することができるようになりました。めでたしめでたし。

ビワアンコウのオスの一生、いかがだったでしょうか。もし私がビワアンコウに生まれ変わるなら「絶対にメスになりたい!」と思ってしまいました。

 


LINEで共有する場合はこちらから
LINEで送る


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ